インフルエンザでなぜ腰痛? 原因と対処法|熱が下がっても痛い理由とは
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インフルエンザにかかると
- 高熱
- 喉の痛み
- 咳
- 頭痛
などの症状がよく知られていますが
「腰が痛い…」
と感じる方も少なくありません。
実際に
インフルエンザ中や回復後に
腰の痛みを感じるケースは多くあります。
ここでは
- インフルエンザで腰痛が起きる理由
- 風邪との違い
- 自宅でできる対処法
- 注意したい腰痛
- インフルエンザ後に腰痛が残るケース
について解説します。
■ インフルエンザで腰が痛くなる3つの理由
インフルエンザの際に腰痛が起こる背景には
いくつかの体の反応が関係しています。
① 発熱による筋肉の炎症反応(プロスタグランジン)

インフルエンザウイルスが体内に入ると
体は免疫反応を起こします。
その際に「プロスタグランジン」という物質が分泌されます。
この物質には
- 発熱を起こす
- 免疫反応を高める
- 熱に弱いインフルエンザウイルスを退治する
といった働きがあります。一方で
痛みを感じやすくする作用もあるため
全身の筋肉痛として現れることがあります。
腰は体の中でも負担がかかりやすい部位のため
腰痛として感じる方も多いと言われています。
② 免疫反応による全身の筋肉痛

インフルエンザでは
- 背中
- 腰
- 太もも
などに全身の筋肉痛が出ることがあります。
これは体がウイルスと戦う免疫反応の一部と
考えられています。
③ 長時間の安静による血流低下

インフルエンザにかかると数日間安静にして
過ごすことが多くなります。
しかし長時間寝ている状態が続くと
- 筋肉が固まりやすくなる
- 血流が低下する
- 寝返りの回数が減る
といった状態になり
腰のこわばりや痛みにつながることがあります。
■ インフルエンザと風邪の腰痛の違い

風邪のときも「プロスタグランジン」は分泌されています。
しかし、インフルエンザのほうが高熱になることが多く
その分プロスタグランジンの分泌量も多くなります。
そのため
- 風邪:軽度の発熱 → 筋肉痛・腰痛は比較的軽い
- インフルエンザ:高熱 → 強い筋肉痛、腰痛になりやすい
という違いがあります。
インフルエンザのほうが腰痛が起きやすいのはこのためです。
■ インフルエンザ中の腰痛|自宅でできる対処法

インフルエンザ中の腰痛には
以下のような方法で対処することができます。
▶ 横向きで寝る
仰向けよりも腰への負担が減りやすい姿勢です。
膝の間にクッションや枕を挟むとより楽になります。
▶ 痛い部分に湿布を貼る
消炎鎮痛効果がある市販の湿布を使うと
一時的な痛みの緩和に役立ちます。
▶ 鎮痛剤を服用する
インフルエンザの治療で処方された薬を服用している場合は
必ず医師・薬剤師に確認してから使用してください。
▶ 解熱後は少しずつ動く
熱が下がってから2〜3日後、体力が戻り始めたら
無理のない範囲で体を動かすようにしましょう。
寝たきりを続けると筋肉が固まりやすくなります。
■ インフルエンザ中の腰痛はいつまで続く?

多くの場合、インフルエンザウイルスが退治されれば
腰痛も自然に落ち着いていきます。
ただし、インフルエンザが治ったあとも
腰痛が続くケースがあります。
その背景には
- 長期間の安静による筋肉のこわばり
- 咳による腰への繰り返しの負担
- 体力低下によって寝返りが減り、同じ姿勢が続く
などが関係している場合があります。
このような状態では
無理のない範囲で体を動かしていくことが
回復につながることもあります。
腰痛が続く場合はお気軽にご相談ください。
■ こんな腰痛は要注意(医療機関へ)

次のような症状がある場合は
インフルエンザとは別の疾患の可能性があり
医療機関への相談が必要なケースもあります。
- 足のしびれがある
- 排尿・排便に異常がある
- 片側だけに強い痛みがある
- 歩くのが困難なほどの強い痛み
このような症状がある場合は自己判断せず
まず医療機関へご相談ください。
医療機関で問題がないと確認できたあとも
腰の違和感が残る場合は
整骨院へのご相談も一つの選択肢です。
▼ 院長からのコメント
冬の時期は、インフルエンザの
発熱や咳・頭痛などの症状は回復したものの
「腰の痛みだけが残っている」
というご相談を受けることがあります。
当院では、体の状態を確認しながら
・ 関節の動きを整える
・ 緊張した筋肉をゆるめる
・ 体全体の動きをスムーズにする
といった施術を行い
体が動かしやすい状態を目指します。
体の動きが整うことで
寝返りがしやすくなったり
歩行時の動作がスムーズになるなど
結果として腰の負担が軽減されるケースもあります。
インフルエンザの回復後も腰の違和感が続く場合は
体を無理に動かす前に、体の状態を確認することも
一つの方法です。
すこやか整骨院 院長
\ インフルエンザ後の腰痛でお困りの方へ /
▽ インフルエンザ後の腰痛でお困りの方へ
・発熱後の筋緊張による腰痛
・長時間安静後の腰の固まり・こわばり
・咳の繰り返しによる急性腰痛
・インフルエンザが治ったのに腰痛だけ残っている
上記の様なお悩みは
すこやか整骨院にご相談ください。
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